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クール・ビューティーの威厳。

 荒川静香の演技が終わった時、テレビ中継の場内音は波打っていた。総立ちの観客の声の大きさが、音声スタッフが想定したレベルを超えていたのかも知れない。

 フィギュアスケート女子シングル、フリー。ひとつ前のグループで、上位をねらう位置につけていた安藤美姫、エミリー・ヒューズらが転倒し、地元のカロリーナ・コストナーも失敗。最終グループでも先頭のエレーネ・ゲデワニシビリが大きなミスを犯す。さらには、2日前のショートプログラムであれほど完璧だったサーシャ・コーエンまでが転倒した。
 首位に立っていたコーエンの脱落で、続く選手たちのチャンスがにわかに膨らむ。こういう時はかえって他の選手も動揺する。ミスの連鎖が起こることも珍しくない。

 しかし荒川は、滑り始めてまもなく、自らのやわらかな演技で、場内のどよめきを鎮めていった。音楽を味わいながら、ひとつひとつの動きを丁寧に、スケーティングそれ自体を慈しむようにして、4分間のプログラムを仕上げていった。昨シーズンまでの荒川のスケートにはあまり感じたことのない何かが、そこに降臨していたように見えた。それは私の勝手な思い込みかも知れないが、スタンディングオベーションをした観衆も、たぶん同じ「何か」を感じていたはずだ。

 深刻な表情で氷の上に立った最終滑走のイリーナ・スルツカヤが、めったに見せない転倒をした時、金メダルの行方は決した(解説の佐藤有香は、その前から、コンビネーションジャンプを2回飛ばしたと伝えていた)。
 表彰式後のインタビューで、荒川は「いまだに信じられません。メダルが取れるとは思ってなくて、自分の演技ができればいいと思っていたので」と話した。インタビュアーには「コーエンが転倒した時どう思いましたか」と質問してもらいたかったのだが、訊いたとしてもたぶん荒川は、何とも思わなかったと答えたのではないかと思う。だからこそ、コーエンとスルツカヤに取り憑いた魔物が、荒川だけは避けて通った。

 ショートプログラムの日、民放での中継だかワイドショーだかで、客席から娘の演技を見守る荒川の両親の姿を見た。父親はスーツにネクタイ、グレーのダスターコート姿。会社帰りに駆けつけたとでもいうような服装だ(まさか本当にトリノに出張でもあったのだろうか)。演技を見る姿やテレビカメラへのコメントも、ごくあっさりと控え目で、淡々としている。テレビごときにうろたえたり舞い上がったりしてはいない。
 なるほど、この両親から、あの、いつも他人事のように淡々と語る娘が生まれたのだな、と妙に納得できるものがあった。荒川のそういう雰囲気が私は好きだった。と同時に、そういう人がオリンピックで一度だけ感情を露わにする姿も、見てみたい気がしていた。

 だが、スルツカヤの得点が表示されて金メダルに決まった時、興奮していたのはむしろ周囲の人々で、荒川自身は涼しげな笑顔で結果と祝福を受け止めていた。表彰台の中央では、穏やかに君が代を口ずさんでいた。
 俗人の下世話な期待などあっさり裏切って、王女(@False Start)は最後の最後まで威厳を崩さなかった。もちろん、そんな態度こそ、彼女にふさわしい。

 これで彼女は以前から志望していたというプロに転向するのだろうか。ショーで滑る荒川を一度だけ会場で見たことがある。巧いとは思ったが、これといって胸に迫るものはなかった。きっと、次に見る時には違うのではないかと思う。

追記)(2006.2.25、随時加筆)
 TBSのフリー中継に映った父親は、今日もスーツにネクタイ。この大会と娘への敬意の表現なのかも知れない。滑り終えた時、父親は目を赤くしながら手を叩き、母親は両手で顏を覆っていた。やはり、静かな祝福だった。ある新聞で母親が父親について「ホテルに帰ったら泣くと思います」と話した、と書いていた。古くて正しい日本人男性の姿だ。
 競技終了後、TBSのスタジオに現れた荒川は、SP3位という結果に何を思ったかと問われて、こう答えた。
「もしかしてメダルに手が届くのかなとちょっと思い始めたんですけど、やっぱり、そう思ってしまうと力んでしまうので、思い直して、もう今回は思い通りに滑ることとベストを尽くすことだけを考えなきゃいけないというふうに切り替えて、メダルのことはあまり考えずにフリーに臨めたのが良かったかな、と思います」
 そう考えたからといって、実行するのは容易ではない。
 夜のニュースで見たのだが、荒川は自分の出番が来るまで、大きなヘッドホンで音楽を聴くことで場内の歓声をシャットアウトしていた。他の選手の演技も見ていなかったという。コーエンの転倒については、感想どころか、自分の演技を終えるまで知らなかったのかも知れない。
 「勝利の秘密は」と問われて「無欲」と答えた荒川。ノーマークの若手が無欲ゆえに思わぬ好成績を挙げて勝利する、ということはある。だが、客観的にも頂点を狙えるだけの実力者が、あえて欲を捨て、自分の演技に集中したことに、荒川の「無欲」の重みがある。

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コメント

トリノでの日本初のメダルが「金」…。それも日本フィギュア界始まって以来の「金」。あまりにも劇的な展開に、荒川選手の「今後」がなんだか妙に心配です。きっと、日本に帰ってきてからマスコミにもみくちゃにされるのだろうし。(まったくの他人の要らぬ心配ではありますが)
淡々としていた荒川と対照的に、試合後のインタビューで涙を見せていた村主が印象的でした。荒川だけが退けた「魔物」に、村主もまた(程度は小さかったですが)捕らわれてしまったことを自覚していた表情でした。そう、彼女の涙は、間違いなく口惜し涙だと思います。
荒川はプロ転向するのかもしれませんが、彼女たちの「4年後」をぜひ見たいものです。そう思わせるのが、オリンピックというイベントの抗えない「魔力」なのでしょう。

投稿: 馬場伸一 | 2006/02/24 09:43

>馬場さん
お早いお越しで(笑)。
表彰式を見ながら、「ああ、今回のメダルはこういう形なんだ」と思いました。今大会、ここまで表彰式なんか見たことがなかったので(笑)。

荒川がどうするかはわかりませんが、村主はTBSに生出演して「バンクーバーまでやるつもりなので、年とりすぎてやめろと言われるかも知れませんけど、みなさん付き合ってください」と話してました。強い人です。荒川のあのスタンディング・オベーションの後に入っていって、場内を自分の世界に染め直してしまうというのは凄い(結局、スタンディング・オベーションを受けたのはこの2人だけでした)。
バンクーバーについていえば、アメリカの若手が、ミスをした後も気丈に頑張ってそれなりの得点を残したのを見ると、安藤の課題はやはり精神面なのだなと感じます(彼女が怖いものなしだった2年前に五輪があれば、違う結果だったかも知れません)。今大会の10代を見ていると、浅田真央といえども楽勝というわけにはいかないような気がします。

投稿: 念仏の鉄 | 2006/02/24 10:03

冷静になって振り返ると女子フィギュアは選考の段階からごたごたがあり、素人を巻き込んでウラがあるのではとか、浅田真央選手特例派遣について連盟擁護派と反対派が真っ二つに分かれて騒いでいましたよね。

渦中で悪者になっていた城田さんの「3人束になってようやくメダルが取れた」とのコメントに、批判をまともにかぶりながらも自分たちの進めてきたエリートシステムの手ごたえをしっかりと感じたのではないかと思います。

荒川選手はプロ転向するのはほぼ確実ですが、村主選手がアマ続けるのは本当にすごいことです。これからも安藤選手や、浅田姉妹の上に立ち続けて「まだまだ若いもんにはまけないわよ」とにらみを利かせる存在であってほしいものです。

あとは騒動に乗じて連盟批判をしていた元選手が暴露本をオリンピックに合わせて出しましたが、これでその価値が一気に下がったのが個人的には一番すっきりしています。ああいうマイナスなことで金儲けを考える人はやはり好きになれません。

投稿: エムナカ | 2006/02/24 21:07

ご無沙汰しております。

荒川選手の、何かが降臨したかのようなすばらしい演技には感動しました。素人の僕にもいつもの技術の高さに加えて、村主選手の持っている優雅さのようなものも兼ね備えていたように見えました。

でも、もうひとつ、同じくらい印象に残ったシーンがありました。

演技が終わった直後のスルツカヤ選手です。

おそらく、途中の転倒で金メダルに届かないことがわかっていたでしょう。しかしその後の演技をほぼ完璧にこなしていました。

演技終了後、数秒間(もっと短かった?)ほど下を向いて、その後、笑顔で顔を上げましたが、僕には、あの表情から万感の想いを感じ取りました。

スルツカヤに、今回も微笑まなかったオリンピックの女神。

職場の同僚も最後の笑顔が綺麗ですばらしかった、といっていましたが、そんなあっさりした言葉で表現できないように思います。

病気や年齢などから、おそらく引退するのではないかと思いますが、敗者の散り際の美を強く感じてしまうのは、純日本人だからでしょうかね(笑)

決して出来の良くなかったとはいえ、スルツカヤ選手は今大会のマイ・ヒロインです。

(今朝新聞を見ると、彼女がロシアフィギア界から重圧を感じていたことや、失敗しても女王として平静を装っていた、などとかかれていますが、なんだか読んでいて腹が立ちました。彼女に肩入れしてしまうのは、数ヶ月前にNHKで彼女の特集をやっていて、女王と呼ばれる彼女が、実はとても質素なリンクで子供たちと一緒に練習している姿や、病気と闘ったり親の面倒を見たりしながらがんばっている姿を見たからかもしれませんが、彼女の最後に見せた表情は、新聞が薄っぺらな取材で論じているものを遙かに超えた想いがあったように思います。)

投稿: ペンギン友人 | 2006/02/25 09:45

>エムナカさん
>村主選手がアマ続けるのは本当にすごいことです。

今朝のように演出をこらしたエキシビションを見ると特に思うのですが、村主選手は、アスリートという以上にダンサーでありアーチストとしての資質を色濃く備えている、日本では珍しい選手です。その彼女がメダルを争うチャンピオンスポーツの世界で戦い続け、以前はむしろ技術者っぽい選手だった荒川がショーの世界に転身していくというのは、何とも曰く言い難い巡り合わせになりました。

>ペンギン友人さん
いらっしゃい。久しぶりですね。
ソルトレークのエキシビションで踊るスルツカヤを見た時、辛い負け方をしたのに、どうしてこんな邪気のない笑顔を浮かべられるのだろうと思いました。それから4年、いろんなことを重ねてきて、今度は力を出しきれず悔いの残る負け方をしたというのに、表彰台やエキシビションでは、やはり曇りのない笑顔を浮かべている。最後の演技を前にした表情があまりにも厳しかっただけに、余計に印象に残ります。とてつもなく強い人です。

>彼女の最後に見せた表情は、新聞が薄っぺらな取材で論じているものを遙かに超えた想いがあったように思います。

たとえば読売新聞の結城和香子記者の記事(2/24夕刊)や東京新聞の佐藤次郎編集委員のコラム(2/25朝刊)をお読みになれば、違う感想をお持ちになることでしょう。購読される新聞を変えることをお勧めします(笑)。

投稿: 念仏の鉄 | 2006/02/25 12:00

 どの選手にも肩入れしない中立の立場で振り返ると、演技力・技術もさることながら「表情」もまた、審査を左右したと思うのです。

 荒川選手は、一見「とんがった表情」が印象的ですが、その表情が「押しの強さ」を前面に出し、外国人受け・審査員受けしているのではないかと思います。

 逆に村主選手は、多彩な表現力を持ちながらも「泣き顔」がマイナスになった印象があります。喜怒哀楽を多彩に表現できる可能性を持っているのですが、「控えめ」な表情が演技のアピールにおいてネックになったかと・・・

 安藤選手は、「これから」でしょう。
 記者会見が尾を引いていることも考えられますし、期待通りの結果になって天狗になってしまうことを思えば、「世界の洗礼」は今後の礎となってくれることでしょう。

投稿: はたやん | 2006/02/26 11:45

今日、子どもを連れて地元のアイスアリーナに行ったら、物凄い混雑。まるで芋の子を洗うようでした。
昨年暮れの無料開放日よりもお客が多くて。(確かに福岡都市圏にはここ一カ所しかスケート場がない)
これはやっぱり荒川の「金」効果なんでしょうね。いや驚きました。
ついでに。一時間くらい滑走しただけで足腰が…。情けなや。

投稿: 馬場伸一 | 2006/02/26 17:32

荒川選手、お見事でした。
今まで気づかなかったのですが、長野オリンピック、04年の世界選手権のビデオを観ると、今が1番スタイルがいいですね。猛練習の結果なのかも知れませんが、スタイルの維持にも相当気を使ったのではないかと邪推します。美を競う競技者は大変だと感じました。
今までに観た荒川の演技では最高だと思いました。特に録画で観ると(ライブでは緊張しながら観ていたもので(苦笑))、これまで以上の伸びやかなスピードが演技に力強さとしなやかさをあたえていた印象でした。欲を言えば、あのスピードでもう少し長くイナバウアーが観れなかったのが残念です。
コーエン、スルツカヤ、村主の採点に関しては納得がいきません。特にコーエンが点差ほどスルツカヤ、村主を上回る演技をしていたのかと……。細かい技術判定を行えば妥当なのかも知れませんが、採点が演技の印象から乖離するべきではないと考えます。
安藤については、「よかったな」と言ってあげたい気持ちです。トリノ入りしてからの彼女のコメントは、「4回転を飛ぶんだ」という力強さに溢れていて、ホッとさせられました。オリンピックで試みることができたことで、4回転の呪縛から逃れ、彼女自身の本当の魅力を表現できるスケートをみつけることができればいいなと思います。

投稿: 考える木 | 2006/02/26 19:32

>はたやんさん
おっしゃるような影響があったのかどうか私にはわかりませんが、表情も演技のうちですから、特に切り離して論じる必要もないのでは。

>馬場伸一さん
おお、馬場さんもスケーターでしたか。全国のフィギュア教室は入会希望者殺到だそうですね。これがリンクの再開や増加にまでつながるのかどうか。

>考える木さん
>採点が演技の印象から乖離するべきではないと考えます。

原則論としては私も同じ考えです。
ただ、ソルトレーク五輪での不正採点事件の反省から、透明性・客観性を高めるべく現在の採点方式が考案されたという経緯を考えると、なかなか微妙なところです。
少なくとも私は、今回の女子シングルの結果が不当だという印象は持っていません。

いずれにしても、採点基準が芸術と技術の間を揺れ動くのは、採点競技の宿命です。今の採点方式が「技術側に寄りすぎている」という反省を呼び起こすきっかけがあるとしたら、女子よりも男子シングル王者プルシェンコのエキシビションかも。堅実に得点だけを稼いだ本番の素っ気なさに比べ、エキシビションでは持てるすべてを出し切った凄い演技でした。意図したのかどうかはわかりませんが、「今の採点方式はこういう表現を排除しているんだよ」という痛烈な皮肉になっていたと思います。

>トリノ入りしてからの彼女のコメントは、「4回転を飛ぶんだ」という力強さに溢れていて、ホッとさせられました。

うーん、私はあまり言葉通りに受け取れないんですよ。テレビカメラの前で彼女が「4回転」を口にする時には、大抵は目線が下を向き、表情にも口調にも「公式見解」じみた緊張が感じられました。トリノに入ってからも、それはあまり変わらなかったように思います。
それでも全体的には、彼女は五輪を通じて、何かから解放され、何かを得たという印象は受けます。今後も競技を続けるのなら、きっといい影響を及ぼすことでしょう(というより、続ける気になるのなら、それ自体がトリノ効果ですね)。

投稿: 念仏の鉄 | 2006/02/26 21:24

このフィギュアスケートって競技、入れ込むほど理不尽なところがどんどん気になってきますね。

私はNHKが一番わかりやすく伝えたと思われるレベル4の解説を見ても、さっぱりどれがレベル4なのか瞬時に見分けの付かないド素人ですが、それでも荒川選手、プルシェンコ選手のオーラは画面を通じて感じられました。
NHKの採点解説番組はトリプルアクセルをこなせる選手が有利なことは間違いないということ、それがこなせる選手の一人が浅田真央選手だということはよくわかりましたがね。

逆に惜しくもオリンピックチャンピオンを取れなかったスルツカヤ選手、コーエン選手は明らかにクローズアップの画で余裕のなさが見え隠れしていました。もちろん何度も繰り返し見ているので後出しじゃんけんみたいなものなので説得力ないですけど(爆)。

とにかくド素人にも存在感の違いを見せ付けた2人のシングルのオリンピックチャンピオンは実力どおりの評価を受けたと私は思います。

投稿: エムナカ | 2006/02/26 23:15

 「速さ」で決まる一目瞭然な競技と違い、芸術性が採点を左右する競技の勝敗は難しいですね。

投稿: はたやん | 2006/02/26 23:46

>鉄さん

>安藤
私は、単に安藤がコメントを出すのが苦手なせいかと勝手に思っていました。
確かに鉄さんの仰る通りかも知れません。
もしそうだとしたら、私たちやメディアは「4回転を飛ばないお前には価値がない」的な考えを彼女に押し付けていたことになりますね。彼女が意識的にそれに耐えていたか、無意識のうちに自分もそう思い込んでいたのかは分かりませんが……。反省しています。
しかし、いずれにせよ、トリノで4回転を跳ばないことには問題が解決しなかったでしょうから、やっぱりあれでよかったんでしょうね。

投稿: 考える木 | 2006/02/27 06:58

>おお、馬場さんもスケーターでしたか。
や、あの、南国生まれ育ちでリンクを「よちよち」歩いているだけのへっぽこですが(恥ずい~(笑)。)「荒川効果」で参集した福岡の「芋の子」たちの大半も、よちよち歩き。みんな、こける倒れる。あれじゃ「滑れる」人たちの練習のジャマじないかしらん。メイクとコスチュームだけバッチリ荒川のコピーした「陸(おか)スケーター」のお姉様方もいらっしゃいました。ちょっとしたブームですね。競技団体の人たちがこの「バブル」を競技の底辺拡大にうまくつなげてくださるといいのですが。

投稿: 馬場伸一 | 2006/02/27 10:59

>エムナカさん
3行目以下を読む限り、特に理不尽なことはなさそうなんですが(笑)。

>はたやんさん
その件については去年の世界選手権の後で「美を採点する困難。」http://kenbtsu.way-nifty.com/blog/2005/03/post_8.htmlというエントリに書きました。今読み返しても、それほどおかしくはなさそうです。ご参考に。

>考える木さん
いやそんな反省なんてなさらなくても(笑)。
安藤自身にとっても4回転が夢であったのでしょうけれど、それだけに重圧にもなっていたのではないかと思います。

>馬場伸一さん
>メイクとコスチュームだけバッチリ荒川のコピーした「陸(おか)スケーター」のお姉様方もいらっしゃいました。

コスプレでしょうか? それは可笑しい。

投稿: 念仏の鉄 | 2006/02/27 22:47

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